避妊手術をしてきました。
食が相変わらず細いせいもあって若干小柄なのですが、
そろそろ避妊が出来る月齢になりました。
猫を避妊させるのはこれが初めてです。
人間のエゴでお腹を切られて遺伝子を残せなくするとか
少し可哀想で、申し訳ない気もしますが…。
もし子供が出来た場合、全部飼ってやる訳にもいきませんし
里親さんも上手く見つかるかどうかも分かりません。
私では何も出来そうにないのが目に見えている以上、避妊をするのが最善だと思いました。
さてさて、最近の手術は日帰りなんですね?
イメージとして最低でも1日は入院させるのだろうと思っていました。
朝病院に預けて、夕方引き取りに行けばいいそうです。
でも、術の後すぐに自宅療養って怖すぎますよね。
私もどうなることかと不安でいっぱいでした。
しかし、蓋を開けてみれば大したことは有りませんでした。
くーちゃんは手術をしたその日から飛び跳ねたり走り回ったりしていました。
傷口をタンスの角などで引っかけないか、こちらがはらはらしていました。
先生の話によれば、痛みに強いこと弱い子がいて
痛みに弱い子は、術後1日は歩けなかったり、トイレに行けなかったりするそうです。
くーちゃんは痛みに強い…強すぎる子だったみたいですね。
しかし、恐怖にはめっぽう弱い子だったようです。
夕方お迎えに行ったら、看護婦さんがキャリーバックに入れて持ってきてくれたのですが
その中でずっと唸って居るんです。
流石に、私がキャリーバックを抱いて声をかけたら唸るのをやめましたが…。
お医者さんの話によりますと、大人しくしていたらしいのです。
しかし、何かの拍子に威嚇を始めてからはずっと唸っていたとか…。
本来の手術は普通に傷口を縫合し、1週間後に抜糸予定だったのですが
そうなると傷口を嘗めないようにエリザベスカラーを巻かなければいけません。
しかし、威嚇している猫にカラーを巻くことは出来ないらしく
いつか溶けて無くなってしまう糸で、傷口が見えないように縫合したと言うことでした。
これなら嘗めても平気なんだそうです。
抜糸に行く手間も省けましたし、良かったのですが…
威嚇する程怖がってしまった病院に今後連れて行くのが大変そうです。